ベッキーさんが黄色いスーツでCM「ゲッツ！」バンドルカードのTV CMを5月25日より放映

2019.05.23
tvnews

CMリリース

株式会社カンム（本社：東京都渋谷区、代表取締役：八巻渉、以下「カンム」）は、タレントのベッキーさんを起用した初のTV CM「バンドルカード『ゲッツ』篇」を制作しました。ベッキーさんが、同事務所のお笑い芸人ダンディ坂野さんに扮して「ゲッツ！」や「お久しブリーフ」という定番ネタを交えながら「ソッコーでつくれるカード」というバンドルカードの特徴を表現しています。株式会社カンム（本社：東京都渋谷区、代表取締役：八巻渉、以下「カンム」）は、タレントのベッキーさんを起用した初のTV CM「バンドルカード『ゲッツ』篇」を制作しました。ベッキーさんが、同事務所のお笑い芸人ダンディ坂野さんに扮して「ゲッツ！」や「お久しブリーフ」という定番ネタを交えながら「ソッコーでつくれるカード」というバンドルカードの特徴を表現しています。

CMは5月25日（土曜日）より関東、関西、中部エリア等10エリアにて放映を開始いたします。また「バンドルカード」の公式ウェブサイトでも視聴できます（ https://vandle.jp/ ）。同時にCM連動のキャンペーン企画「ソッコーでリアルカードをゲッツ！」も、同日より実施します（ https://vandle.jp/lp-realcard-201905/ ）。

■CMについて■

みどころは「スタイリッシュ・ゲッツ」!?

1960年代のラウンジバーを思わせるモードな世界観を背景に、黄色いスーツに蝶ネクタイで登場するベッキーさん。なぜか超クールな真顔で「ゲッツ！」「お久しブリーフ」というダンディ坂野さんの定番ギャグをこなす姿は必見です。

ベッキーさんのコメント：

－－撮影で苦労した点は？
「世界観が独特なので『仕上がりはどうなるの!? 』って思いながら撮影しました。［難しかったところは］事務所の先輩でもあるダンディ坂野さんの『ゲッツ！』を、狙いすぎず寒すぎず、微妙な塩梅で演じるというのが……私にも未だに正解はわからないです（笑）やるだけのことはやりました！」

－－バンドルカードの印象は？

「プリペイドカードとクレジットカードの『いいとこ取り』みたいなカードですね。1分で誰でも作れるのがスゴイなと思いました。リアルカードは『お洒落』！　表に番号がないところと、色もいいです。私は最近、青色にハマっているので、ブルーがおすすめですね。アプリもカードもスタイリッシュで素敵です」

CM カット表（バンドルカード『ゲッツ』篇　15秒）

放映期間中は「バンドルカード」の公式ウェブサイト（ https://vandle.jp/ ）でも視聴できます。

CM概要

タイトル　　　　「バンドルカードで『ゲッツ』篇」15秒
出演　　　　　　ベッキー（サンミュージックプロダクション所属）
監督　　　　　　月田茂
撮影時期　　　　2019年4月
放映期間　　　　2019年5月25日（土曜日）から同6月16日（日曜日）
制作　　　　　　株式会社エンジンフイルム
プロデュース　　株式会社FIREBUG
10桁コード　　　1DVB＝190502

■メイキング風景■

何パターンも繰り返し重ねる「ゲッツ！」。独特の世界観とベタギャグの両立で試行錯誤が続きます。
しかし最後にはリラックスした笑顔もこぼれ、撮影は無事に終了しました。

■バンドルカードについて■

バンドルカードは「ソッコーでつくれる・つかえる」が特徴のプリペイドカードです。スマートフォンアプリをダウンロードしてから1分で作れて、オンラインショッピングなら3分で決済できます。
スマートフォンアプリで使えるネットショッピング用の「バーチャルカード」のほか、日本を含む全世界200以上の国と地域にあるVisa加盟店でご利用いただけるプラスチック製カードの「リアル」「リアル＋（プラス）」が発行できます。

■放映記念「ソッコーでリアルカードをゲッツ！キャンペーン」について■

TVCMを記念し、放映開始の5月25日から6月16日までキャンペーンを実施します。
新規登録から24時間以内に、プラスチック製カードの「リアル」「リアル＋（プラス）」を申込むと、先着 30,000 名にカード発行手数料をキャッシュバックする内容です。
詳細は5月25日よりアプリ内で告知するほか、特設ページ（ https://vandle.jp/lp-realcard-201905/ ）にて公開します。

■株式会社カンムについて■

株式会社カンムは、2011年1月の創業から一貫して「技術力と金融」の融合をテーマにサービスを展開する企業です。投資家向け情報サイト運営やクレジットカード加盟店への送客サービスを経て2016年に「バンドルカード」をリリースし、その後も多くの金融機関・決済事業者と連携しながら、個人ユーザーの簡単・便利な決済を支えています。2018年には株式会社フリークアウト・ホールディングスと包括的資本提携を結び、さらなる事業拡大に努めています。